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開発環境 & パートナー、書き込みツール、ISP

開発環境 & パートナー

LPCマイコンの標準開発環境はIAR社 EW-ARM/ Keil社 MDK-ARMです。 NXPは代表的な評価用ボード上でのサンプルコードを、IAR(EW-ARM) または Keil(MDK-ARM)のプロジェクトで提供しています。
これら開発環境に加え、30ドルで始められる低価格開発環境「LPCXpresso」及び コンパイラや豊富なライブラリ群がWebサイト上にある「mbed」があります。
評価用ボード、開発環境 及び OS/ミドルウェアなどに関しては、弊社代理店にお問い合わせください。代理店は、こちら

IAR Keil mbed LPCXpresso

  • その他 Atollic社 TrueSTUDIO for ARM はこちらを参照ください。
  • GNUベースのフリーの開発環境(コードサイズ制限なし)の構築方法はこちらを参照ください。

OS/ミドルウェア 組込みボード セミナー 回路モジュール

NXPはパートナー協力の下、評価/試作をポーティング済の実機上で簡単で、安価に開発を始められる開発プラットフォームキットを用意しています。
下記はLPC1768 IAR評価キットでのソリューション例です。統合開発環境、JTAG-ICE、リアルタイムOS、TCP/IP、USBホスト 及び ファイルシステムが含まれており、 アプリケーション開発に必要な開発環境をワンパッケージでサポートできます。 その他にPPP、SDカード、WALNなどのソリューションも提供可能です。





評価版ダウンロード
  • eForces社 OS(uITRON:uC3)とTCP/IP(uNet3)の評価版ダウンロードはこちら
      「NXP LPC Series」と「CQ出版 雑誌連動企画」にあります。
  • GRAPE SYSTEMS社 USBスタックの評価版ダウンロードはこちら

書き込みツール『Flash Magic』

LPCマイコンの書き込みツールは『Flash Magic』です。
Windows版とMac OS X版があります(Mac版はCortex搭載のLPCマイコンのみ)。 このツールはPCのComポートからLPCマイコンのUART経由でHexファイルのプログラムを書き込むことができます (この時 LPCマイコンは| ISP:In-System Programming モードにしておく必要があります)。

"LPCXpressoV2/V3 LPC-Link2デバッガ(LPC43xx)" と "MaxボードのLPC11U35/501"を介したSWD経由のプログラム書き込みサポートを追加(現状、Windowsのみ)、右図参照。 LPCXPresso V2/V3ボードのLPC43xx 及び MaxボードのLPC11U35/501はSWD-USBブリッジとして機能します。このSWD-USBブリッジのサポートはFlash Magic Version 8.81以降で対応。 対応状況の詳細はFlash Magicのリリースノート 及び マニュアル(Flash Magicがインストールされたフォルダ内、使用ピンの情報もあり)を参照。
  • LPCXpresso V2/V3ボードの場合:
      ボード上のLPC-Link2(LPC43xx)をUSB DFUモードにする必要あり、また、PCにはNXP LPC USB driverがインストールされている必要あり(Flash MagicをPCにインストールするときにオプションで設定)
  • MAXボードの場合:
      ボード上のLPC11U35/501にSWD-USBブリッジをサポートするファームが書き込まれている必要あり
      (LPC11U35はUSB-ISPモードをサポート、Flash Magicがインストールされたフォルダ(\\Flash Magic\Interfaces)内にSWD-USBブリッジファームあります)

  • また、セカンダリーブートローダーを使って、EthernetやCANから書き込むことも出来ます。この場合は、あらかじめブートローダーを書き込んでおく必要あり(アプリケーションノート等を参照)。

    Flash Magicのダウンロードはこちら

    Flash Magicは、 RS-232CのDTR/RTS信号を用いて、マイコンのRST・ISPピンの手動操作を省くようにすることができます。 詳細は、FlashMagicの”Help”にあるマニュアルとこちら をご覧ください。

    ※LPCXpressoでFlash Magicの「Hexファイル」を作成する方法はこちらをご覧ください。

    プログラマーやその他開発ツールはこちら

ISP:In-System Programming

LPCマイコンにはISPというモードがあります。このモードはFlashにプログラムを書き込む場合に使うモード。
書き込みは基本UARTから書き込みます。その他USB/CANから書き込むUSB-ISP/CAN-ISPをサポートするデバイスもあります(下記参照)。
開発中、Flashへのプログラムの書き込み以外にもこのモードはよく使用します。
ISPモードに入れる手順は「Resetピン」と「ISPエントリーピン」を同時に「Low」にして、先に「Resetピン」を「High」にします。
右図はLPC11U6xのBootプロセスのファローチャートです。「RESET」後、「INITIALIZE」し、CRP(Code Read Protection)をチェックして、ISPをチャック(ISPエントリピンがLowがどうか)をチェックしています。 ISPモードで止まるとユーザーコードには行きません。
言い換えますと、ISPモードはデバイスの「INITIALIZE」後(=マイコンのレジスタは全てReset後の値)で止まるということです。
ISPのエントリーピンのピン番号、USB-ISP/CAN-ISPの有無 及び ピンのHigh/Low設定、外付けデバイスからのbootの可否など、デバイスシリーズによって異なりますので、詳細は各デバイスのユーザマニュアルで確認してください。
  • 書き込みで使う、UARTもしくはUSB/CANから
    • UART:PCからUART経由で書き込む場合は上記「Flash Magic」を使用します。 Mac OS Xには「lpc21isp」もあります、「lpc21isp」はこちらを参照。
      書き込み終了後、リセットすれば書き込んだプログラムが走り出します。
    • USB:USB-ISPをサポートしているバイスはこのモードに入れるとPCのマスストレージに見える(特別な事をしていなければ「CRP DISABLD」)ので、ストレージを空にしてから("firmware.bin"を削除後)「バイナリ」のプログラムをドラッグ&ドロップで書き込む。 チェックサムを付けておいてください、チェックしています。 mbedオンラインコンパイラが吐き出したバイナリはチェクサムが付加されているので、そのまま書き込み。
      リセットすれば書き込んだプログラムが走り出します。
        LPC11U2x/3x、LPC11U6x、LPC134x、LPC154xシリーズはUSB-ISPをサポート
        Macユーザーこちらを参照
    • CAN: CAN-ISPをサポートしているデバイス(LPC15xx 及び LPC11Cxx)は、CANから書き込み可。
      リセットすれば書き込んだプログラムが走り出します。
  • デバッガと繋がらなくなったデバイスを繋がる様にする
      レジスタ値をReset後の値で止める
    • LPC810やその他デバイスで、デバッガピンをユーザープログラム中で異なるファンクションにアサインしているプログラムを走る前で止める
    • ユーザープログラム中でDeep power-downなどデバッガが繋がらないモードに入ってしまうプログラムを走るする前で止める
    • 何が起こっているのか良く分からないが、デバッガが繋がらなくなった場合
  • ISP(In-System Programming)の使い方説明ビデオ(英語)
    Code Read Protection (CRP)の使い方説明ビデオ(英語)
    ※ IAP(In-Application Programming)という、ユーザープログラム中からブートローダーにあるIAPのAPIをコールし、Flashを書きかえる機能もあます、IAPの使い方は各デバイスのユーザーマニュアル参照。